杵屋五司郎主宰の三味線の会です。松江から和文化を発信していきます。
 
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【2008.12.11 Thursday 】 author : スポンサードリンク
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平成20年度伝統文化こども教室「三味線にチャレンジ!!」のおしらせ
 今年度の伝統文化こども教室「三味線にチャレンジ!!」が12月14日(日)から始まります。
全10回の教室で、進度・学年に応じ2クラスに分けて、より細やかな指導に努めます。

くわしくは「松江四季の会」ホームページをご覧ください。
http://matsue4seasons.jp/


募集チラシ・申込用紙など直リンクはこちら
http://matsue4seasons.jp/04schedule/index.html
【2008.12.11 Thursday 09:56】 author : 簑里会(がお)
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【研精会】長唄発行楽譜比較【青柳】その3
青柳(深緑色の表紙)のみ発行の楽譜です。

めりやす五題  (*研精会は手ほどき集)
羽根の禿
菊づくし
七福神
いきほひ(菊寿の草摺)
松竹梅(室咲き)
今様望月
長き夜(宝船)
供奴
藤娘
手習子
浅妻船
菖蒲浴衣
七段目おかる
正札付
操三番叟
晒女
五色の糸
春秋
楠公
賤苧環
島千歳
俄獅子
多摩川
筑摩川
五条橋
吉野天人
八犬伝(下)
新曲浦島
月の巻
風流船揃
軒端の松
漁撫問答
景清
鏡獅子(上)
鏡獅子(下)
三曲松竹梅
正治郎曲 連獅子
蜘蛛拍子舞
瓢箪鯰
松の翁
五月雨
三曲糸の調
高尾懺悔
喜撰
廓丹前

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青柳譜 替手・上調子付譜本(二色刷)

松の緑
若菜摘
五郎
鞍馬山
越後獅子
鶴亀
外記猿
助六
吾妻八景
秋色種
賤機帯
安宅の松
勧進帳(瀧流し、延年舞)

               -以上-
【2008.11.18 Tuesday 17:31】 author : 簑里会(がお)
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【研精会】長唄発行楽譜比較【青柳】その2
こちらは研精会(黄色の表紙)のみ発行の楽譜です。
ご参考までに

手ほどき集   (*青柳はめりやす五題)
西王母
雛鶴三番叟
初子の日
舞扇
官女
傀儡師
汐汲
木賊刈
鳥羽絵
梅の栄
三国妖狐物語(中)
那須野
業平
常磐の庭
紅葉詣
春日局
鷺娘
土蜘
綱館
時雨西行
石橋
竹生島
橋弁慶
連獅子(勝三郎)  (*青柳は正治郎連獅子のみ)
娘七種
角兵衛
四季花里
新高砂
熊野
鳥羽の恋塚
胡蝶
養老
有喜大尽
紀文大尽
神田祭
春遊び
寒山拾得
お七吉三
靭猿
紀州道成寺
船弁慶
英執着獅子
安達ヶ原
二人椀久
翁千歳三番叟
望月   (*青柳は今様望月)
横笛
醍醐の花見
阿国歌舞伎
江島生島
一人椀久
桃太郎

       -以上-
【2008.11.18 Tuesday 17:30】 author : 簑里会(がお)
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【研精会】長唄発行楽譜比較【青柳】その1
JUGEMテーマ:音楽
JUGEMテーマ:芸能
長唄の縦譜で、研精会譜(黄色の表紙)と青柳譜(緑色の表紙)で出ている曲が違うのがあります。
各楽譜の裏に付いている目録で調べました。ご参考までに


両方で出ている曲 < >内は青柳の題名

松の緑  (*青柳は替手上調子付もあり)
末広がり
時致 <五郎>(*青柳は替手上調子付)
小鍛冶
若菜摘  (*青柳は替手上調子付)
花の友
鶴亀  (*青柳は替手上調子付)
鞍馬山  (*青柳は替手上調子付)
浦島
老松
都鳥
巽八景
忍車
花見踊
外記猿  (*青柳は替手上調子付)
喜三の庭 <君の庭>
越後獅子  (*青柳は替手上調子付)
蓬莱
秋色種  (*青柳は替手上調子付)
吾妻八景  (*青柳は替手上調子付)
助六  (*青柳は替手上調子付)
娘道成寺
四季山姥
勧進帳  (*青柳は瀧流し付、替手上調子付の2冊あり)
賤機帯  (*青柳は替手上調子付)
安宅の松  (*青柳は替手上調子付)
初時雨
猿舞
舌出三番叟
犬神
高砂丹前
大原女
傾城
まかしょ <まかしょ(寒行雪姿見)>
岸の柳
吉原雀
都風流

     -以上-
【2008.11.18 Tuesday 17:26】 author : 簑里会(がお)
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お稽古曲について
松江簑里会でのお稽古の曲順は次の通りです。

楽譜は研精会譜(けんせいかいふ;黄色の表紙)または
青柳譜(あおやぎふ;緑色の表紙)を用います。

テキスト

松の緑(まつのみどり)

末広がり(すえひろがり)

五郎時致(ごろうときむね)

秋色種(あきのいろくさ)

吾妻八景(あづまはっけい)

勧進帳(かんじんちょう) 瀧流し(たきながし)付

連獅子(れんじし;勝三郎連獅子)

越後獅子(えちごじし)

鞍馬山(くらまやま)

都風流(みやこふうりゅう)

多摩川(たまがわ)

松の翁(まつのおきな)

新曲浦島
(しんきょくうらしま)

鷺娘(さぎむすめ)

菖蒲浴衣(あやめゆかた)

吉原雀(よしわらすずめ)

五色の糸(ごしきのいと)

 ・・・つづく

このほか、舞台出演用などで「三味線組曲」(合方(あいかた)の抜粋)をやります。

上調子も教えていただけます。







【2008.06.17 Tuesday 14:44】 author : 簑里会(がお)
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2007年 本年もどうぞよろしく
新年になり、だいぶ日が経ちました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

今年最初のお稽古日は、1月13日(土)と14日(日)のいずれかです。
午前中は、こども三味線教室があるため、指導の予定があり、
お稽古はいずれも午後からとなります。

1月第2回目は、27日(土)と28日(日)のいずれかです。
こちらも同様の理由で午後のみです。
【2007.01.11 Thursday 00:20】 author : 簑里会(がお)
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<松江邦楽連盟>邦楽演奏会のおしらせ
簑里会が今年、初舞台となる「邦楽演奏会」です。
三味線、琴など邦楽をはじめ、仕舞、吟舞など、12団体が出演します。

------------ < 記 > ------------

と き  平成18年10月15日(日)午後1時開演 (12時半開場)
ところ  島根県民会館 中ホール
入場料  1,000円 (小中高校生無料)
*当日券あり
     (入場券は簑里会会員よりお求めください)

<番組>
 1.連吟・仕舞 「小督」「東北」「花月」
 2.吟詠・仕舞 「山中鹿之助」「敷島の」「荒城の月」
 3.箏曲    「秋の初風」
 4.仕舞・連調 「雲林院」「籠太鼓」「玉葛」「女郎花」「龍田」
 5.尺八本曲  「秋晴」
★6.長唄三味線 「三味線組曲」(松江簑里会)
 7.箏曲    「北海民謡調」
 8.長唄    「吉原雀」
 9.箏曲    「春の海幻想」
 10.尺八古典本曲「根笹派『南山松風』」
 11.仕舞    「鵜之段」「岩船」「砧」
 12.箏曲    「秋風の歌」

★簑里会の出演は、2時頃の予定です。

 主催:松江邦楽連盟
 後援:島根県邦楽連盟 松江市文化協会

  
【2006.10.06 Friday 10:44】 author : 簑里会(がお)
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9/27(水)自主練習会
今週の自主練習会は9/27(水)19時〜 に変更になりました。
場所は、松江市ボランティアセンターです。

29日の金曜日はありません。
【2006.09.26 Tuesday 05:19】 author : 簑里会(がお)
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お稽古日 更新
「9月・10月のお稽古日」の時間を更新しました。

なお、11月は 5日(日)、19日(日)
    12月は 3日(日)、 23日(土・祝)の予定です。
【2006.09.19 Tuesday 18:24】 author : 簑里会(がお)
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曲目解説(2)末広がり
【末広がり】 (演奏:約8分)
 江戸末期 安政元年(1854年) 杵屋三郎助(さぶろうすけ)作曲

 「画(えが)く 舞台の 松竹も・・・」で始まるこの曲は、
狂言の「末広狩り」をもとにした曲です。
 太郎冠者は、大名に「末広」を買ってこいと都に使いにやられますが、
「末広」を知らず、「紙と骨でできていてパッと開くもの」と教えられた
ために、だまされて古傘を売りつけられてしまうというコミカルな芝居です。

 長唄では、大名の代わりに恋の使いとしてやられます。
長唄は元来、お座敷の音楽でしたから、色恋沙汰や人情物が多いわけです。

 長唄の歌詞は、縁語もしくは掛詞が多く用いられます。
たとえば、末広がりの中にも「ほんに 心も 白扇(しらおうぎ)」
と出てきますが、、ここでは「ほんとうに相手の心を知らない」と
「白い扇」をかけています。
 また、「いつか首尾して あおぼねの…」は
「逢う」と「扇の青骨」の掛詞です。
これらは、当時の艶っぽく粋な感性なのかもしれません。

 全曲通して本調子で、後半は、太郎冠者にお酒が入り、
少しテンポが上がります。
「四つの海 いまぞ治まる時津風 波の皷の声澄みて …
 唄おつ舞おつ 君が代は 萬々歳(ばんばんぜい)も限りなく…
 末広がりこそめでたけれ 末広がりこそめでたけれ」と祝って舞います。

これに関連したサイトを見つけました。
詳しい解説が載っています。
http://homepage3.nifty.com/nagauta/nagauta1.htm
【2006.09.14 Thursday 19:57】 author : 簑里会(がお)
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